音声でメッセージを聞く。

人は何のために生きるのでしょうか?仕事があり、経済の心配はなくても、生き甲斐を求めている人は多いと思います。どうすれば、それ見つけられるのでしょう?

通常、私たちは自分に焦点を当てて考えいます。「私の願いは一体何だろう?何がしたいのだろう?」しかし、世界のベストセラー聖書によれば、出発点は別の所にあります。私たちは皆、私たちを造られた神から始めなければならないのです。

シュバイツァーをご存知ですかドイツの人物です彼は幼い頃から、聖書の話を聞いて育ちました。オルガンの演奏も上手でした。やがて大学へ進み、教師になりました。「僕は恵まれている。与えられたものを自分のために使っていいのだろうか?」考えても答えが出ません。そんな21歳のある日、聖書を読んでいた時、ある言葉に出会いましたマタイ1039です「自分の命を自分のものとした者はそれを失い、わたし(イエス・キリスト)のために自分の命を失った者は、それを自分のものとします。」

「そうだ。与えられたものを自分だけのために使ってはいけない。僕を罪から救われたイエスために使わなければならない。僕の能力は、イエス様が愛された人々に仕えるために与えられているのだ」と気付きました。30歳までは勉強と音楽のために生きよう。でも、それ以降は、直接人々に仕える仕事をしよう!彼は学位2取得し、オルガン奏者としても活躍しました29歳のある日、進路を祈っていた時、こんなパンフレットに出会います。「アフリカには、病気で苦しむ人々がいる。医師の資格を持つ宣教師求む。」「これだ」と感じた彼は、6年間、医学の勉強に励みましたやがて医師になり、結婚してアフリカへ行くのです

彼は赤道直下の国に住み50人々に仕えました(2度の世界大戦も経験しました)。診察料はほとんど取らず、定期的に欧州に戻り、演奏・講演などをして病院建設資金稼ぎましたその結果、数え切れない人々が癒され、キリスト通して生きる喜び知ることができたのです。の生涯は生き甲斐に溢れていました。

私たちは生きる意味を、聖書の中に見つけることができます。自分の願いを実現できても、生き甲斐を感じられるとは限りません。私も、生きる目的を聖書の中に発見しました。あなたにも、ぜひ知って頂きたいと思います。

伝道師 後藤献四郎