1900年代前半に活躍しキリスト教指導者に賀川豊彦という人がいました。教会だけではなく社会事業にもずいぶん活躍しました。消費者生活協同組合、略して「生協」これも彼が始めた活動でした。その小説死線を越えて」は新聞に連載されベストセラーにもなったほどです。思春期真っ暗闇中学生の時母親が夫婦喧嘩の腹いせもあってかとんでもないことを言われてしまいます「アンタは母さんの子じゃないよ。父さんが外で生ませた妾の子だよ」この言葉で彼は当時自殺を計ろうとさえするほどでした。「自分は愛されていない。自分はこの家に生まれてはけない人間だったんだ」

何がショックといって、自分の価値を見いだせず、生きる意味が分からなくなることほどショックはないでしょう。

今、多くの若い人が、自分の育った環境や親を受け入れられず又生きる価値を見いだすことができないで悩んでいます「自殺統計」中学生や高校生の自殺が多くなってきているのです。彼らは死にたくて自殺するのではなく、生きたいのに生きる意味がわからないといって死んでいくのです

これを聞いたり読んだりしてくださる人の中で、社会で無視されたり、虐待されたり、或いは何不自由なく暮らしていても、自分は何の価値もない、生きる意味が分からないと嘆いている人がいるでしょうか。そういう人がいたら、聖しいのです。

はあ高価はあている」

イザヤ43節)

聖書によれば、あなたという存在は世界でたったひとりのかけがえのない存在として、愛に満ちた全能の神によって造られたのです。はあをあす。にあ起源人生回復

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牧師 中 西 正 夫