私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯しませんでしたが、すべての点において、私たちと同じように試みにあわれたのです。

ヘブル人への手紙4章15節

私たちはだれでも、喜びと感謝と平安のうちに生きたいと願います。神もそう望んで安息の中に生きてほしいと願っておられますが、現実には、さまざまな弱さのゆえに、神の安息からこぼれ落ちそうになることがあります。そのただ中に、イエス・キリストはいてくださいます。試みの中を私たちと同じように歩まれながら、罪を犯すことなく従順を貫かれた、神と人の間の弁護者です。そのお方の手を離さないでいるなら、恐れに押し戻されそうな今日という一日も、神の恵みへと心を向け直していけるのでしょう。(西原)