監督は…教えにかなった信頼すべきことばを、しっかりと守っていなければなりません。健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを戒めたりすることができるようになるためです。
テトスの手紙1章9節
目に見えない神を信じるにあたって、教えの正しさはとても大切です。それは人を縛ったり、他者を見下したりするためではありません。自分の都合で勝手に神を語らないための、大切な囲いです。その囲いがあるからこそ、励ましは空元気で終わらず、戒めも感情論に流されません。教えが健全であるとき、そのことばは人を論破する武器ではなく、迷う者を支え、逸れる者を立ち返らせる杖となります。そのような教えに立つ教会は幸いです。


