キリストは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心な選びの民をご自分のものとしてきよめるため、私たちのためにご自分を献げられたのです。

テトスへの手紙2章14節

自分と違う人と、どうつながればよいのか分からず、心が離れていってしまう。世代の違い、性の違い、立場の違い。そんな難しさは、二千年前、テトスが牧師として働いたクレタ島にもあったようです。だからパウロは、教会がまず、互いに愛し合い、感謝し合う場所となるよう願いました。キリストがご自分を献げられたのは、私たちを新しくし、そのような歩みへ導くためです。その愛が世に伝わっていくために、健全な教えを健全なことばで語り、健全な心で人と向き合う人が、年齢を問わず求められています。(西原)