あなたが見ているとおり、信仰がその行いとともに働き、信仰は行いによって完成されました。
ヤコブの手紙2章22節
「信仰ってなんですか?」と尋ねる人の多くは、「何を信じるのか」「なぜ信じるのか」「信じたら何が変わるのか」を知りたいのだと思います。聖書が語る信仰は、宗教的な教義を知識として認めることではなく、イエス・キリストを信頼して共に生きることです。イエスは、弱さを抱えた人に近づき、温かな言葉をかけ、手を差し伸べる生き方を示されました。それこそ、神に命を与えられた人間の本来の幸いな姿です。信仰とは、神に愛されている安心から、隣人を愛する力を受け取っていく、日々の歩みそのものなのです。(西原)


