マルコ10章46-52節 ―イエス様に出会った人々―「イエスさまを呼ぼう!」 22.02/27
1 もしお祈りを聞いてもらえなかったら…
みなさんは、もしお祈りを聞いてもらえなかったらどうしますか? 祈るのをやめますか? この人の話を聞いてから、よく考えてみてください。
2 バルティマイの叫び
ある日、バルティマイという目の見えない人が、イエス様が来たと聞いて、「ダビデの子、イエス様! どうか私を助けてください。」と叫びました。まわりの人が、「黙れ! イエス様は、お前なんか相手にするひまはない。」と言うと、彼は、もっともっと叫びました。「イエス様、助けて――!」。イエス様が彼を呼ばれると、彼は上着をぬぎ捨て、おどり上がってイエス様のところへ行きました。イエス様は、「あなたの信仰(神様を信じる心)が、あなたを救いました。」と言われました。すると、彼は目が見えるようになり、イエス様について行きました。
3 神様を信じて祈り続けよう
バルティマイが「黙れ!」と言われても、もっともっと叫んだのは、イエス様なら絶対に助けてくださると信じていたからです。そして、まだ目が治っていないのに、上着をぬいでおどり上がったのは、治してもらえると信じたからです。神様は、こうした素直な信仰を喜ばれます。君も、たとえ祈りが聞いてもらえなくても、あきらめないで祈り続けてください。神様は、一番よいときに一番よいこたえをくださるのです。



