サムエル17章 イスラエルの王様シリーズ「本当に強いのは誰?」 21.10/31
1 不思議な絵、きみには何が見えるかな?
この絵を見てください。トラがこっちを向いていて「こわい!」と思うけど、よく見ると、本当は木の枝です。私たちも、何か新しいことに挑戦するとき、この絵のように、トラではないのに、こわいものに見えてしまうことがあります。
2 巨大なゴリアテに向っていったダビデ少年
ダビデは、ペリシテ人という外国と戦っているお兄さんたちに食べ物を届けるために、戦場へ行きました。すると、ペリシテ人のゴリアテが、「おれと一対一で戦うやつはいないのか。出てこい!」と叫ぶ声を聞きました。ゴリアテは、身長が3mもあって力が強く、イスラエル人は誰も戦う人がいません。これを知ったダビデは、サウル王に「私がゴリアテと戦います。神様が力をくださるから勝てます。」と言いました。そして、サウル王が貸してくれる武器をすべて断り、石投げ袋を持ってゴリアテに向っていくと、それを使って石を投げました。すると、おでこに石が命中してゴリアテが倒れ、イスラエルは勝利しました。
3 神様がともにいて守ってくださる
神様は、いつも私たちとともにいて、力をくれます。どんなにこわいと思っても、神様はそれを乗り越える力を与えてくれます。本当に強い人とは、ダビデのように神様がともにいてくれると信じて、大変なことに向かっていく人のことです。



