創世そうせい記き1章しょう ―神様かみさまが造つくられた世せ界かい―「すばらしい世せ界かいの始はじまり」 22.07/03

1 太陽たいようはどのようにできたのか
今いまとても暑あつくて、太陽たいようはもうたくさんです。しかし、私わたしたちが生いきていけるのは、この太陽たいようのおかげです。では、太陽たいようや海うみや山やまは、どのようにしてできたのでしょうか?
2 すばらしい世せ界かいの始はじまり(天てん地ち創造そうぞう)
最初さいしょ、この世せ界かいには何なにもなく、神様かみさまだけがおられました。そのとき、神様かみさまが「光ひかり、あれ。」と言いわれると、まっ暗くらなところに光ひかりが現あらわれました。神様かみさまは、それを「とても良よい。」と見みられました。これが第一日だいいちにち目めです。そして、二ふつ日か目めには大空おおぞらと海うみ、三みっ日か目めには陸りく地ちと植しょく物ぶつ、四よっ日目かめには太陽たいようと月つきと星そら、五いつ日目かめには鳥とりと魚さかな、六むい日か目めには象ぞうや馬うまなどの動物どうぶつと人間にんげんを造つくられました。こうして、私わたしたちの住すんでいるすばらしい世せ界かいができあがったのです。
3 神様かみさまの愛あい
動物どうぶつと人間にんげんの違ちがいは何なんでしょうか? それは、かしこい頭あたまと心こころです。神様かみさまは、人間にんげんだけにそれらを与あたえてくださいました。では、どうして神様かみさまは、人間にんげんを最さい後ごに造つくられたのでしょうか? それは、きみが生うまれてくるときに、親おやがベッドや哺ほ乳にゅうびんやぬいぐるみなどを準じゅん備びしてくれたように、神様かみさまは、大切たいせつな人間にんげんが困こまらないよう先さきにいろいろなものを用よう意いしてくださったのです。このように神様かみさまは、私わたしたちを愛あいし、私わたしたちを大切たいせつに造つくってくださったことを覚おぼえておきましょう。