ルカ19章しょう1-10節せつ ―世せ界かいに広ひろがる福音ふくいん―「おりておいで!」 22.06/19

1 木き登のぼりしたこと、ある?
私わたしは子こどもの頃ころ、沖縄おきなわでガジュマルの木きに登のぼって、お猿さるさんみたいに遊あそんでいました。今日きょうはある男おとこの大人おとなが、木きに登のぼるお話はなしです。なぜ登のぼったのでしょう?
2 名な前まえを呼よぶイエス様さま
昔むかし、エリコという町まちにイエス様さまが来られるというので、背せの低ひくいザアカイという取税人しゅぜいにん(税金ぜいきんを集あつめる人ひと)は、ひと目め見みたくて、木きに登のぼって待まっていました。彼かれは、人ひとから余よ計けいにお金かねを集あつめ、それを自じ分ぶんのものにする悪わるい人ひとです。するとイエス様さまが近ちかづいてきて、言いわれました。「ザアカイ。おりておいで! 今日きょうは、あなたの家いえに泊とまることにしているから。」。彼かれは、喜よろこんでイエス様さまを迎むかえ、「私わたしは、お金かねの半分はんぶんを貧まずしい人ひとにあげ、だまし取とったお金かねは4倍ばいにして返かえします。」と言いいました。イエス様さまは、「今日きょう、あなたの罪つみは、全ぜん部ぶ赦ゆるされました。わたしは、神様かみさまから離はなれて迷まい子ごになった人ひとを探さがして、助たすけるために来きたのです。」と言いいました。
3 きみも新あたらしく生うまれ変かわれる
イエス様さまは、きみのことも探さがしておられます。きみのいい所ところも悪わるい所ところも、全ぜん部ぶ知しっているけれど、きみのことを愛あいしておられます。さあ、きみの心こころのドアを開あけて、このイエス様さまを迎むかえ入いれてください。するときみも、ザアカイのように新あたらしく生うまれ変かわることができるのです。