ヨハネ13章しょう1-20節せつ ―十じゅう字架じかと復活ふっかつ―「お互たがい親切しんせつにしなさい」 22.04/03

1 してもらうよりしてあげなさい
毎日まいにちお母かあさんに、洗せんたくや料りょう理りなどいろいろなことをしてもらっていますが、きみはお母かあさんに何なにかしていますか? 今日きょうは、してもらうよりしてあげなさいとおっしゃったイエス様さまのお話はなしです。
2 弟子でしたちの足あしを洗あらわれたイエス様さま
イエス様さまが十じゅう字架じかにかかる前まえの日ひ、過越すぎこしの祭まつり(特別とくべつな食しょく事じをする祭まつり)がありました。その食しょく事じをしていると、イエス様さまが上うわ着ぎを脱ぬいでタオルを腰こしに巻まかれ、弟子でしたちの足あしを洗あらってタオルでふいていかれました。そしてこうおっしゃいました。「あなたたちは、わたしを『先生せんせい』と呼よんでいます。その先生せんせいが、足あしを洗あらってお手て本ほんを見みせました。だから、あなたたちもお互たがいに足あしを洗あらい合あいなさい。」
3 わたしがしたとおりに、あなたがたもしなさい
イエス様さまが、お互たがいに足あしを洗あらい合あいなさいと言いわれたのは、相あい手てのためになることをしなさいという意味いみです。「人ひとを愛あいしましょう」ということを、ただ知しっているだけではなくて、実際じっさいに体からだを動うごかして親切しんせつにしなさいという意味いみです。きみには、何なにができるでしょうか? もし教きょう会かいにいたのなら、「おはようございます」と笑え顔がおで言いえたら、相あい手ての人ひとは元げん気きになります。もしお年とし寄よりの方かたの荷に物もつを持もってあげたり、ドアを開あけてあげたりしたら、喜よろこばれます。イエス様さまがされたように、私わたしたちもやっていきましょう。