マタイ14章しょう22-33節せつ ―イエス様さまの弟子でし ペテロ1―「こわがるな。大だい丈じょう夫ぶ!」 22.05/15

1 こわいなあと思おもったら?
学校がっこうで、苦にが手てな子こがいたり発はっ表ぴょう会かいがあったりして、「こわいなあ」と思おもったことがありませんか? そんなときどうすればいいのか、そのお話はなしをしましょう。
2 沈しずみかけたペテロ
弟子でしたちは、湖みずうみの向むこう側がわをめざしてイエス様さまより先さきに舟ふねを進すすめましたが、風かぜがとても強つよく、夜明よあけ近ちかくになっても苦くるしんでいました。そこへイエス様さまが湖みずうみの上うえを歩あるいて来きたので、弟子でしたちは、幽霊ゆうれいとまちがえパニックになりました。イエス様さまが、「わたしだ。」とおっしゃると、ペテロが、「もしイエス様さまでしたら、ここまで来きなさいと命めいじてください。」と言いいました。するとイエス様さまが、「来きなさい。」と言いわれたので、ペテロは水みずの上うえを歩あるいていきました。しかし、強きょう風ふうを見みてこわくなり沈しずみかけると、イエス様さまは彼かれをつかみ、「信仰しんこうの薄うすい者ものよ。なぜ疑うたがったのか?」と言いわれて、二ふた人りで舟ふねまで戻もどっていきました。
3 イエス様さまだけを見み続つづけよう
ペテロが沈しずみかけたのは、強きょう風ふうが気きになり、イエス様さまから目めを離はなしてしまったからです。私わたしたちもペテロのように、「こわいなあ。もうダメだ。」と思おもうことがあります。しかし、神様かみさまの御み言こと葉ば・聖書せいしょの言こと葉ばをいつも見み続つづけて、思おもい出だせば、「私わたしは神様かみさまに愛あいされ、選えらばれている。どんなときも神様かみさまがいっしょにいて助たすけてくれる。」と勇ゆう気きや自じ信しんがわいてきます。だから、こわがらなくても大だい丈じょう夫ぶです!