ルカ15章11-24節 ―イエス様のたとえ話―「帰っておいで」 22.01/16
1 神様ってどのようなお方だと思いますか?
イエス様がされたこのお話を聞くと、神様がどのようなお方かよくわかります。
2 放蕩息子(家を出て行った息子)の話
あるところに、二人の息子を持つお父さんがいました。弟の息子が父に、「ぼくに財産(父が持っているお金)をください。」と頼み、父は、二人に財産を分けてあげました。すると弟は、すぐに遠い国へ旅立ちました。彼は、毎日食べたり飲んだり好きな事をして財産をあっという間に使ってしまい、食べるのにも困り果て、とうとうブタの世話をしなければならなくなりました。その時、弟ははっと気づきました。「家に帰れば、召使いも好きなだけパンを食べている。それなのに、私は何をしているんだろう。家に帰って父に謝り、召使いの一人にしてもらおう。」 こうして彼は、父のもとに向かいました。すると、まだ家から遠いのに、父親は息子を見つけて、走って行って抱きしめて、召使いたちに言いました。「この子に一番いい服を着せて、指輪をはめ、くつをはかせなさい。この子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。」
3 帰ってくることをひたすら願う神様
このお話に出てくる息子は私たちのことで、父親は神様です。私たちは、この息子のように、罪をおかして神様から離れています。しかし、神様のもとに帰っていけば、両手を広げて喜んで迎えてくれます。これが、私たちの神様です。



