Ⅰサムエル3章 イスラエルの王様シリーズ「主よ、お話しください」 21.10/3
1 神様への祈りで生まれた子、サムエル
ハンナという女の人には、長い間子どもが生まれませんでしたが、神様にお祈りをして、とうとうサムエルが生まれました。そして、サムエルが少年になった時、神様にお祈りをしたとおりエリ祭司のもとで神様のために働く人となりました。
2 神様の声を聞いたサムエル
ある夜、サムエルが寝ていると、自分を呼ぶ声がしたので、エリ先生のところへ走って行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので。」と言いました。エリ先生は、「呼んでいない。帰って、寝なさい。」と言いました。しかし、このようなことが三回も続いた時、エリ先生は、神様がサムエルを呼んでおられることに気づきました。それで、サムエルに言いました。「今度呼ぶ声がしたら、それは神様の声だ。その時は、『主よ、お話しください。私は聞いています。』と言いなさい。」次に自分を呼ぶ声が聞こえた時、エリ先生に教わったとおりお祈りをすると、神様は、大切なことをお話しになり、あくる朝、それをエリ先生に伝えました。こうしてサムエルは、預言者(神様の言葉を伝える人)になりました。
3 神様の声を聞く方法
聖書を読むとき、「神様、私は聞いています。どうぞお話しください。」とお祈りをしてから読んでください。そうすると、神様の声があなたにも聞こえてきます。



