人生には切なる願いがでてくるときがあります。そして神様に祈る時、その祈りが聞かれた時の嬉しさは格別です。
でもそうでないときがあります。切に祈ったのに聞かれないように思う時…これは辛いものです。絶望感に襲われるのです。
でも今日ご紹介するのは、そんな中で大きな祝福を経験された方の詩です。…アメリカはニューヨークのリハビリテーション研究所の壁に掲載された一患者の詩です。
大事をなそうとして 力を与えてほしいと あなたに求めたのに
慎み深く従順であるようにと 弱さを授かった。
より偉大なことができるように 健康を求めたのに より良きことができるようにと 病弱を与えられた。
幸せになろうとして 富を求めたのに 賢明であるようにと 貧困を授かった。
求めたものは一つとして 与えられなかったが 願いは全て 聞き届けられた。
私はあらゆる人の中で 最も祝福された者。
こういう捉え方ができるのは、もう健康や富に勝る素晴らしい財産を得られたのと同じです。
こんな生き方が果たしてできるのでしょうか。簡単なことではないでしょう。でもできるのです。この詩の作者が「あなた」と語る全能であり愛の神様を知ることから始まります。あなたもそういう生き方があるのだと知られて聖書を求めてお読みになりませんか。
聖書の言葉
神は言われた「わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからです」
(Ⅱコリント12章9節)
牧師中西正夫

