「もしクリスマスがなかったら」
私が牧師だからと言うのではないのですが、もしクリスマスがなかったら、世界はずいぶん暗い年末になるでしょうね。ジングルベルもホワイトクリスマスも聖しこの夜も歌われなくなり、クリスマスプレゼントもなくなる。イルミネーションもなくなり、ハレルヤコーラスも歌わなくなり、パーティやケーキもキャンセル…非常に寂しい年末になってしまいます。でもそれは究極的な損失ではないです。本当の損失はクリスマスの主人公であるイエス・キリストによる人類の救いを得られなくなるという損失です:
1.人類最大の不安である死に打ち勝つ道が無くなる
2.死後にある神の裁きから解放する罪の許しが得られなくなる
3.誰もが与ええない絶対的な自分の価値が分からなくなる
4.人生の孤独や恐れから解放される道を失う
5.不安な問題の中にも消えない平安が得られなくなる
イエス・キリストが私たち人間のためにしてくださった素晴らしい救いをことごとく失うことになってしまいます。そう考えるとキリストの誕生による人類の救いはいかに重要なものであるかが分かります。しかもこれらは無代価なのです。キリストの言葉をお聞きください。「わたしは世の光です、わたしに従う者は決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」(ヨハネ8章12節)
ぜひあなたもクリスマスが祝われる12月の日曜日、教会においでになってこの素晴らしい喜びをご自分のものとされますようにお祈りいたします。
牧師 中 西 正 夫

